旅のメモ帳

lilac283.exblog.jp
ブログトップ
2009年 01月 25日

冬の京都⑤/「山玄茶」

京都2日目・昼 <2008.1>

2日目のお昼は、祇園にある「山玄茶」さんへお邪魔しました。
f0126272_2354770.jpg




山玄茶のご主人は、「招福楼」で20年間修行をされた方。
滋賀県からこの祇園に移店されてこられたそうで、
この場所はかつてあの「祇園さ々木」さんがあった所です。
直前でも予約が取れたので、行ってまいりました。


こちらは靴を脱いであがるスタイル。
掘り炬燵式になっているカウンターに着席して
食事が始まります。

お昼の5,500円のコースを頂きました。

ウニのお豆腐 振り柚子の爽やかな香りがほんのり
f0126272_23541895.jpg

美味しいお料理に、お昼から日本酒。至福のひととき(*^^*)(笑)
f0126272_23542870.jpg

カウンター内の様子
f0126272_23543697.jpg

椀物は・・・ 
f0126272_23544684.jpg

蟹しんじょう、タケノコ、若芽、海藻、木の芽
f0126272_23545558.jpg

お造り/タコ、平目、シマアジ、山葵をといた梅肉で
f0126272_235533.jpg

八寸 
サーモンの粕漬、キスとエリンギの天ぷら
シロップで炊いた黒豆、しらす和え、カステラ団子と白身(鯛?)の押し鮨
田作り、菜の花
f0126272_23551321.jpg

f0126272_23552148.jpg

熱々が嬉しい、タラの白子(くもこ)入りの蕪蒸し
蕪蒸しは大好きな一皿。 京都滞在中何度も頂くことができて、嬉しい^^
f0126272_23553132.jpg

f0126272_14423148.jpg

そして御飯は、鯛茶漬
おいしかったのですが、こちらも「土鍋ご飯」がおいしいと評判が良いお店だったので
白ご飯ではないものが出てきたことが、ちょっとだけ残念(笑)

f0126272_23555257.jpg

水菓子はグレープフルーツ。
一晩お砂糖をふって馴染ませたものに、ワインゼリーがかかっています。
f0126272_2356224.jpg

中身を食べたあとは、グレープフルーツを絞ってくださって
最後にブランデーを一垂らし。
これとっても美味しかったです。
f0126272_0564943.jpg

サービスで出してくださった、アイス最中^^
目の前でアイスを皮にのせてくださったので、皮もパリパリ♪
f0126272_23562042.jpg



この日は、たまたま私の隣に、常連さんのマダムがおひとりで食事にいらしていて、
とても気さくで、社交的な方でした。
(こんなお店が身近にあったら、私も一人でふらっとランチに出かけたーい!)
掘り炬燵式のカウンターは満席でしたが
その方を中心に周囲の方たちとも会話がはずみ、
とても楽しいお昼のひとときを過ごせたものです。

山玄茶さんの献立は、中には「おや?」と思うものもありましたが
体にするっと自然に入っていくお料理は、胃ももたれず、優しいお味。

ご主人の柔らかな物腰の接客と、常連さんの雰囲気作りがとてもいい味を出していて
京都滞在中、一番リラックスして食事が楽しめた場所かもしれません(笑)
2007年2月8日にこちらに移転されてこられたそうなので、もうそろそろ2周年のはず。
あれから、どんな風にお店も変わったでしょうか。。。

今度こそ、土鍋ご飯をリベンジしに
また再訪してみたいお店です^^


****
「山玄茶」
〒605-0073 京都市東山区祇園町北側347-96
TEL:075-533-0218                           
昼12:00~14:30  5,500円~
夜18:00~21:30 11,000円~
定休日:毎週火曜日
[PR]

by lilac283 | 2009-01-25 15:50 | -京都


<< 冬の京都⑥/「上賀茂 秋山」      冬の京都④/ハイアットリージェ... >>