旅のメモ帳

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2011年 07月 04日

安曇野紀行/なごみ野-1

安曇野 穂高温泉郷 「なごみ野」



安曇野の豊かな自然との調和をテーマに、木のぬくもりに包みこまれるような
優しいお宿でした。


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館内には、無垢の木の家具がたくさん使われているんです。
建物の外だけでなく内からも木々を感じられ、優しい雰囲気を醸し出していました。


こちら、お値段がすごく手頃なんです。
なのであまり期待はしないで出掛けたんですが、
お部屋はごくごく普通だけれど、パブリックエリアにちゃんと寛げるスペースもあって
あちこちに細やかな気配りがなされているので居心地良くて。
1万円台の宿とは思えない充実した内容に、感心してしまったというか、すっかり気に入ってしまいました。



オーナーの奥様によるものでしょうか?
尋ねなかったので定かではありませんが、
館内のあちこちに可愛らしい小物や生花がたくさん活けてあって
和ませてくれます。
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なんとも、かわいらしいお宿でした。

写真をご覧いただくときは、館内のあちこちに置かれた木の家具にも
ご注目ください^^




**


まずはエントランスとその前のお庭。
写真は翌日の雨が降ってしまったときのものですが、
車が到着するとすぐ宿の男性スタッフ(とてもお若いのですがじつは支配人)が
出て来てくださいました。

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びっくりしたのが、車から降りるなり「○○様ですね?」と
こちらが名乗らないのに名前を当ててくださったこと。
人数構成などできっと分かったんだと思いますが
ネットでの評判とは裏腹にスムーズなチェックインに、期待度急上昇。


宿が面している通りには、すぐ近くに何軒かお蕎麦屋さんや飲食店などもあるんですが、
建物に一歩入ると、あとはもう森の中に佇む一軒家の静けさ。


暖簾をくぐると、目に飛び込んできたのは
艶やかなフローリングに木の梁、
正面には、段差を設けて落ち着く感じに仕上げた暖炉のあるくつろぎのコーナー。
ロビーに漂う木の香りに、良さそうな予感またまた◎
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あ!ギャッベ(イラン遊牧民の手織りラグ)がある~。
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入って右手には丸テーブルがいくつか用意されているコーナーもあって、こちらに案内されました。
ウェルカムジュースを頂きながらチェックイン
ジュースは信州のリンゴジュースor紫蘇ジュースだったかな?から選択。
私はリンゴジュース。甘くて美味しい!
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窓の外には、HPを見て一番心惹かれた、あのテラスが。
森に囲まれたテラス席が見えます。
陽を受けて緑がキラキラと輝き、思っていたより木々が深くて、嬉しい。
(ガ○ニさんよりこちらのほうが雰囲気満点です。寄り道してないでこちらでお茶すれば良かったかなー、なんて、ちょっぴり後悔)
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せっかくなので、お部屋の紹介をするまえに、宿のまわりをぐるりとご紹介。
これは早朝に散歩したときの写真なので光の加減が違うのはご容赦を。
奥に見える建物は、食事用の個室が並ぶ棟。

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振り返って、ウェルカムジュースを頂いた場所が、ちょうどここに写っている窓の場所です。
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「さんぽ道」が用意されているので、さて先に進んでみましょう♪
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薪が置かれています。
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振り返ってみると、食事処
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温泉があるあたりかな?
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ふと足元を見ると、ちいさな、森の住人さん(もしもカエル嫌いな方いらしたらゴメンナサイ~)


牧草地に出てきました。
晴れていたらきっと北アルプルが綺麗に見えるのでしょうね。
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雑木林をぐるっと回って、さきほどの薪置き場へ出てきました。
こちら側は駐車場スペースのようです。
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林のほうは、まだまだ手を入れている最中といった感じですが、
(ワタシが苦手とする)他の旅館と隣り合わせ、といった心配もない
完全なプライベートスペースになっているのが分かって安心?しました(笑)
森林浴が気持ちのよいお散歩コースでした。




お部屋は、二間続きの大きい客室もあるのですが
母は早起きしてお散歩するのが好きなのでお互い起床の時間も違うし
別々のほうが気楽かな?と思い、和室と洋室の二部屋を取りました。
が、案内されてはじめて知ったのですが、洋室のお部屋は温泉がある別館側。
和室はすべて本館側にあるので、行き来がちょっと面倒だったかも。
とはいえ総客室数15室のこじんまりした旅館なので、構造に慣れてしまえばどうってことはないのですが
もし二部屋取ろうとする場合は要注意です。


洋室は狭い感じがするのは否めませんが、梁のある天井がいい味を出しています。
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f0126272_7212034.jpgベッドサイドにはこんな可愛いひつじさんが(*^^*) くーっ、可愛すぎます…




こじんまりとではありますが、必要なものはおおよそ揃っています。
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奥にはなんと水色の部分が加湿機能付きになっている湯沸かし器。
コップはこれまた可愛い布カバーで覆われていました♪
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f0126272_7232687.jpgこれ、持参したガイドブックじゃないんです。各部屋の備品として置かれているんです。母のほうの和室で発見したので畳ですが(笑)よく見たら洋室の私の部屋にも、TVの横に置かれていました。ちょっとした心遣いだけど嬉しいですよね。

これこれ、見てください^^
基礎化粧品セットは持参してるものがあるので使いませんでしたが、
なんと葉っぱ型のコットンなんですよ、これもニクイですね~!
他には浴衣だけでなく作務衣もあって、たしかどちらも3サイズ用意されてらっしゃるようでした。
持ち帰り可な足袋も。

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ハンドソープはなんと松山油脂のLEAF&BOTANICS。
だけどお部屋の洗面台が狭いのがちょっと使いにくく残念。
(もしかしたらお部屋によっても違いがあるのかもしれませんが)
せめて棚があるといいんだけどなぁ。
ちなみに和室のほうは10畳のお部屋+洗面台も広々で、こちらのほうが過不足なしな印象。
荷解きしたあとお部屋でお茶するのは、和室側に集合しておりました。
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さてでは温泉に向かってみましょう。
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温泉へ行くには、必ず談話室を通るのですが、そこがまたステキだったのです♪
写真をたくさん撮ってしまったので(^^;後日紹介させていただくとして・・・
廊下をずず~っと進んでいくと
男女別の内湯に、貸し切り風呂がひとつ。
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リラクゼーションルームの前も通り過ぎ・・・
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これは露天風呂の手前にある、オープンエアな湯上がり休憩所。
緑がいっぱい♪
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なにげにこれも可愛い木のベンチですね。
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階段を下りた先に露天風呂の入り口があります
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by lilac283 | 2011-07-04 21:53 | 国内旅行


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