旅のメモ帳

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2007年 02月 05日

テーブルウェアフェスティバル

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ホテルレポの途中ですが、
東京ドームで毎年この時期に開催される
『テーブルウェア・フェスティバル』の初日に
行ってまいりました。

今年でこの催しもなんと15回目。
全部を観に行けている訳ではありませんが
これは毎年楽しみにしているのです♪





で。今年は・・・もうホントにラッキーだったとしか言いようがないんですが
年末~先月にかけてのHR箱根とGH東京の2滞在で権利を獲得した
FFNの無料宿泊枠(期間中に2滞在すると1泊無料になるのです)で
急遽、土曜のPH東京がラッキーなことに空きが出て取れてしまったので
なんと3週連続ハイアットお泊まりが決定(笑)。(もう2度とできません)
東京ドームでたくさん歩いてもホテルなら帰るの楽ですしね。
「テーブルウェアフェスティバル」とPHを組み合わせてみました。
PH取れたなんて、無理だと思っていたので嬉しい♪

土曜の早朝、荷物だけ預けにPHのエントランスへ立ち寄り
ホテル駐車場に車を停め、新宿からは電車で東京ドームへと向かいました。
(余談ですが今回はドアマンさんに名字を名乗ったらフルネームで返ってきました。
こういうのについついくすぐられてしまう庶民な私(照))

それから今年のテーブルウェアフェスティバルには
以前、九州を旅行したとき立ち寄った有田焼の窯元さんから
有田焼の「温故創新」のブースに初出展するとご案内のハガキも届いたんです。
染付の器、好きなんですよ♪これも楽しみでした。


おそらくこういったテーブルセッティング関連のイベントとしては
国内最大級じゃないでしょうか。
この広い東京ドームの中に、びっしりと出店ブースがひしめき合っています。
なかなか壮観な眺めですよね(笑)
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著名人達によるテーブルセッティングによる食空間のディスプレイから
ノリタケ、大倉陶園、海外からはロイヤルコペンハーゲンやヴェネチアン・ガラスなど。
女性ならきっと誰もが憧れる素敵な器やテーブルセッティングの数々。
それと、私はあまりTVドラマは観ないのですが
「華麗なる一族」?に使われている1500ピースもの食器は大倉陶園のものなんですね。
ドラマでの晩餐会のセッティングの再現などもありました。
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こちらは珍しいギリシャからのガラスの食器達。
実用性は…難しいけれど(笑)色合いが好きでなんとなく撮ってみました。
右はミモザをイメージした食卓。(好きな花なんです・笑)
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で。このイベントといえば個人的に一番楽しみにしているのが
「テーブルウエア大賞」のコーディネート部門
テーブルセッティングのこのコンテストに
プロ・アマ問わず応募された作品がずらりと並ぶこのブースを観るのが楽しみで。
今年のテーマは「家族の記念日」だそうです。
応募作品には、必ず
テーマ、食卓を囲む対象者と季節、および料理の献立も書かれています。
自宅でマネをするにはまず引越してテーブルから買い換えないと~、
なんて思っちゃうのですが(涙)
こんなセッティングで人をお招きすることができたら、素敵ですよね。
献立や、その料理を盛りつけた実際の雰囲気(会場ではパネル写真でのご紹介)も
参考になるので
もう、写真何枚撮ったんだろう…というくらい激写してしまいました(笑)
(デジカメになって一番ありがたかった点?)

以下の写真は、すべてこのコーディネート部門に応募された方々の作品達です。
個人的に気に入った作品はこちら↓。
枚数が多いので(これでも絞ったんですよ^^;)複数組み合わせてみました。

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まず1のグループ。
左上の、和をイメージした紺のものは、5枚合わせると花びらのようになる大皿が
面白くて。大皿料理を盛ったり、笹の葉を敷いて卵焼き(だったかな?)を
盛り付けてらっしゃいました。
左下は韓国の方の応募作のようです。
(他にも韓国風セッティングの方などよくお見かけました)
「well-being」の流行る韓国らしい作品で、
穀物の恵みと漢方で元気になりそうな臙脂色のテーブル。
よく見ると上はガラス天板です。
蓋付きの器に盛られるのは滋養強壮に富んだあつあつの参鶏湯。
右下はお茶会のセッティングだそうで、ガラスの小瓶に入った茶葉が6種類、
テーブルに並んでいるのがお分かり頂けますでしょうか?素敵ですね^^

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次のグループは、
右下、ブルーのガラス食器は琉球ガラス村からの作品。
好きなんですよね。琉球ガラスの綺麗なブルーや、おおらかなぽってり感が。
自宅でも琉球ガラスの青いグラデーションになったコップを愛用しています。
泡盛専用(笑)
この写真には写っていませんが畳の和室のセッティングで、三線、泡盛の瓶、
そして土造りの愉快な顔をしたシーサー達が笑って客人をお出迎えしていました。

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3つ目のグループは、
はお雛様の祝いの席。
は「愛加ちゃんのお食い始め」
和紙に型取りした手足が可愛いです^^

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この白いセッティングが個人的にはと~っても気に入りました。
マネしたいような難しいような…なんですが(笑)
テーマはスキー仲間の友人ご夫妻を招いての自宅リビングでの食事会だとか。
真っ白ではなく、ちょっとだけ乳白色がかった柔らかい表情の白い器、白いキャンドル。
ガラスのプレートの下に敷いた雪の結晶形に切り抜いた(フェルトかしら?)が
テーマに似合っていてとっても素敵。

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この鹿の角のキャンドル立て。と~~~~~っても欲しくなっちゃいました(笑)
でも、私の性格だともったいなくて使えないかも?(笑)
赤いグラス(すこしカーブしているもの)は、コンランショップにも置いてありました。

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そして一番素敵だな~と思ったのがこちらの作品。
桜の季節に、アメリカ人ご夫妻を自宅に招いての食事会だそうです。
壁に掛けてある書も素敵ですよね。
これもやっぱりガラスのお皿の下に
ピンクと白の(おそらく和紙でしょうか)桜の花びらに切り抜いたものを
飾ってらっしゃいます。
ぼんぼりのような淡いピンクのキャンドルも可愛い♪
ロゼのシャンパンと共に。


そんなこんなで、しっかり楽しんでしまい、
ご案内を頂いた有田焼のお店でも(久しぶりに社長にお会いできました)
染付の食器をちょっとだけ買って、(何故か)ワインも買って。気づいたらもう3時半過ぎ。
もっといろいろゆっくり観たかったのですが
チェックインの時間をとうに過ぎてしまったので
途中で切り上げました(^^;
販売用の食器のコーナーもたくさんあるので、もっとゆっくり観たかったなぁ。



でも、次の連休までまだやっていますから、
ご興味ある方は目の保養に、ぜひ足を運んでみてください。
見応えはかなりありますので
たっぷりの時間と歩きやすい靴でいらっしゃる事をオススメします(笑)

******************
『テーブルウェア・フェスティバル2007~暮らしを彩る器展~』
2007年2月3日(Sat)~2月12日(Mon)
10:00~19:00(入場は閉場の1時間前まで)
東京ドーム
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by lilac283 | 2007-02-05 22:45


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