旅のメモ帳

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2007年 07月 29日

界ASO ④/夕食

夕食は、本館にあるダイニングで。

ダイニングにはテラス席、カウンター席、個室、の3パターンあり
チェックイン時に夕食の時間と、席の位置をリクエスト。


この日見かけた客層は、わりとご年配のご夫婦が多かったです。
1組だけ、女性2人組と、若めの新婚?ご夫婦。
あとは40~50代ご夫婦を中心に
家族連れが1~2組。

もっとも家族連れといっても、こちらのお宿は
年齢制限(中学生以下NG)があるので、
小さなお子さんを見かけることはありません。
静かなディナータイムです。

服装はみなさん思い思いで。
浴衣ももちろんOKですが、
リゾートドレス姿なマダムもお見かけしました。
ちなみに、この日滞在されたほとんどのカップル&ご夫婦は
アニバーサリーステイだった模様。
私の好きなゴッセのシャンパンが
お宿からのサプライズとしてあちこちでサーブされていたので
(まるいバースデーケーキが登場していたところも)
「いいなー」、と密かに思いましたが
もし仮に、1人で「記念日です」といってもそれは寂しいだけなので(爆)
普通にシャブリをお願いしました。。。


ナフキンがわりの手ぬぐい。
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ちょうど数日前に、夏のメニューに変わったばかりとのことですが
さてさて、どんなお料理が出てくるのでしょう?



***
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1皿目は、「冬瓜の小鍋仕立て」 おろし生姜を添えて。
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「八寸盛り合わせ」
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「阿蘇とうもろこし すり流し」
とても甘みのあるとうもろこし。
中に粒のとうもろこしも入っていて、シャキシャキ感が美味しい。
(ただ、見た目が少~し寂しい?)
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「玄界灘の鯵」 
ものすごく脂がのっていてキレイな鯵。横はなめろう。
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「鱧の炭火焼き」
ただしホテルのブログによると鱧or壱岐牛と選べたそうですが、
滞在時には何も言われず。変わったのかしら?
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「沖縄産アグー豚のしゃぶ鍋」
(ちゃんと作ってくださいます・笑)
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「浅漬け2種」
生のままでも食べられるという九州の茄子「ばってん茄子」と、もうひとつは茗荷?
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「九州の天ぷら」 柚胡椒を添えて。
料理長手作りのさつまあげ。
素朴な料理ですが「九州ならでは」という郷土感もあり、私はコレ嬉しかったです。
揚げたてで美味しかった~
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そして「お浸し」が登場し、
〆のゴハンは、しゃぶしゃぶのスープを使ったお雑炊か、冷や汁。
どちらも気になっていたら、「両方、少しづつもできますよ」というのでお願いしたら
テーブルの上はスゴイ事に(^^;こんなに食べられません…
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食後のコーヒーは、場所を移してラウンジへ案内してくださいました。
夜のライティングが美しい。
奥のカウンターは、バーコーナーになっています。
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水菓子は、いま話題の宮崎産マンゴー♪ 甘みが濃い~~。美味でございました^^。
右端に写る竹の箱は、お夜食用のおいなりさん。
しばし夜のラウンジの雰囲気を楽しんだあと、
翌朝の朝食の時間を予約して、カートで送って頂きながらお部屋へ帰りました。
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食事の感想ですが、
郷土の食材の良さをいかしたお料理でした。

ただ、、、旅行時期がちょうど京都の後だったせいか
(わたしの中で)京都で味わった、ピシッと筋の通った懐石のイメージが離れず、
先付から始まる料理の順番や盛り付けの工夫に
違和感というか、物足りなさを感じてしまいました。
(レベルの高い京都とあれこれ比較してしまうのは
酷な話だと分かってはいるのですが)

残念な部分もいくつかありました。
スタッフは皆インカムをつけて、宿泊客の食事の進み方をチェックしていますが
「出来たてを」というコンセプトのはずなのに
炭火焼きされたはずのお野菜は熱々さは感じられなかったり
夏のメニューに切り替わったばかりだそうですが、器も夏らしく変えるとか
何かしらの工夫が欲しいところ。
ダイニングではこちらから質問しないと、あまり説明がないのも気になりました。


うーん。とってもいいお宿なので
もう一歩、がんばって頂きたいです。

*****

それから、ルームサービスは14:00~24:00
部屋で食事ができるようなメニューはなく、
ソフトドリンクやアルコール類と
チーズの盛り合わせやちょっとしたツマミ
といった軽いものが中心。

ちなみに到着時の昼食について事前問い合わせをしましたが、
館内での用意はないとのことで、
すぐお隣のココ・ヴィラージュ(徒歩数分)内の「ア・マ・ファソン」さんを
紹介され、予約の手配もすぐしてくださいました。
(といいながら結局黒川を選んだので、
ア・マ・ファソンさんへ行くのはやめてしまったのですが^^;)


ここの予約担当の方は、打てば響くようなレスポンスで
気持ちいいです。。。
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by lilac283 | 2007-07-29 14:32 | ホテル・旅館(国内)


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